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ぐろぶのらくさ

誰かに構って欲しい,という欲は薄れつつある今日この頃。

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完(15/08/13)

こんにちは。
みなさんどんな夏をお過ごしですか。
わたしの今夏の大イベントは既に終わり、あとは高校野球を楽しみに毎日過ごしています。
そしてあと1週間で子どもたちが学校に来ます。考えただけで胃が。。。

 さて、今日はその「2015、夏」のメインイベント「Mr.Children Stadium Tour 2015 未完」のライブレポートを書きたいと思います。
今回も長文です。ネタバレ満載です。いつものことですが。

8月1日(土) エディオンスタジアム広島


席はCブロック。ステージ向かって左端でした。
比較的前のブロックではあったんだけど、いかんせんはじっこすぎて遠かった。。。
嬉しかったのはすぐ左が通路だったこと。気兼ねなく飛び跳ねられました。

 オープニング、ナレーション付きのアニメーション。(変な韻)
ぶっちゃけ字幕は人の頭でほとんど見えなかったんだけどね。
ムービーが終盤っぽくなるにつれて(男の子だけが鳥籠に閉じ込められるあたり)、
(そろそろ出てくるぞ・・・!!!!!)と心の中で叫び、ステージを凝視していたわけです。
そして歓声とともにJENが登場。
ナカケーは青(紺)のシャツでした。(グレーのVネックかな~と思っていた)
桜井さんは白の半袖シャツ。白いリストバンドのような何かをつけていた。
健ちゃんは黒の長袖シャツ。このシャツは無地だったのでしょうか、それとも小さなドットだったのでしょうか。
遠目で見ると無地だし、でもモニター通して見るとドットに見えるし。
モニターのせいでドットに見えるだけなのか、ライブ中ずーっと気になってました。笑
JENは・・・ちょっとさっぱりしてたね!髪切った!笑

 話が脱線しましたが、
メンバーに対する歓声とライブへの期待感で4万7千人のボルテージが最高潮に達する中、
ライブタイトルにもなっている曲の、あのイントロが始まったのです。

01.未完
1番のBメロ直前
「尖らせた八重歯 その日までしまう~(ジャンジャンジャンジャン タカタカタン)」
ここ!ここで「うおおおおおおライブきたああああああ」って思った。笑
あ、( )の中ね。桜井さんのギタージャカジャカとJENのドラムのとこ。
からのサビ!なんなのあの疾走感!そしてスタジアムの一体感!
オープニングにはもってこいの1曲でした。
間奏後の「いっそ 飛べない鳥の~」のドラムの高まりがすごくよかった。
ダンダンダンダンダンダンダンダン」って。
あれから家に帰って車で、スピーカーで、ウォークマンで、この曲聴いたけど、
ライブと違いすぎて別のものにきこえます。それくらい渾身のパフォーマンスでした。

02.擬態
イントロが始まったときのわたし↓
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
存分に跳びました。
「いつか殺めた自分に」のあやめた、をとてもはっきり発音しているなと思いました。
滑舌気にしてるのかな。
最後のオーオオー!合戦もよかった。SENSEスタジアムよろしく、野外が合う曲です。
ベース曲だけどナカケーは遠すぎてほとんど見えず。

03.ニシエヒガシエ
イントロが始まったときのわたし↓
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!(2回目)
「さっくー好みのセトリだ」というたかちるの言葉、ここで思い出しました。
また!また跳べるのか!横振りで!!!うれしいいいいいいい!というのが正直な感想。
しかもこの曲のとき、桜井ステップ炸裂するんだもん。そりゃみんな喜ぶよ。
この指に止まった。今回も。
健ちゃんのギター炸裂でした。

04.光の射す方へ
オオーオーオオーー!を歌うの、楽しかった。
ただ、「ひかりのさすほうへぇぇ~」がカッスカスでした。笑
絞り出す枯れた高音がちょっとクセになったけど。今でも耳に残ってる。
間奏のとこで
桜井「いくよ広島-!」
わたし「えっ、なんだっけ」
桜井「いくよスリーツーワン!」
わたし「!????」
みんな「光の射すほうへぇぇぇぇぇぇ~!」
ってのがありました。笑
あと、ほんっとうに夏休みのある小学校時代に帰りたそうな歌い方だった。
ラストのサビあたりでドーンと特効があった気が。

次の曲は、ほんっとうに久しぶりにやる曲です。
デビュー前の、ちっちゃいちっちゃいライブハウスからやってた曲!
05.CHILDREN'S WORLD
MCの途中で、まさかこれは・・・!と思ってたらやっぱりこの曲でした。
サビでコーラスするナカケーなんてレアでレアで・・・つま先立ちして一生懸命ステージ見てた。
そして「ちゅっちゅーちゅっちゅるーるー」を歌う45歳。。。
めちゃくちゃかわいくて、一緒に歌いながらにやにやしてたわたし。

ここでちょっと長めのMC。
桜井「今日は長いから!無理しないでねー!」
   「こっちは万全の準備をしてますから。みんな無理しないで。」
   「それこそCHILDREN'S WORLDの頃から応援して下さっている人たちは、僕らと同じくらい、
   腰が・・・膝が・・・ってあるでしょうから、、、笑」
   「みんな歌いたければ歌って、泣きたければ泣いて、笑いたければ笑って。
   シリアスな場面で、なぜかツボに入ってしまったときも、笑っていいから。ただし、隣の人の
   顔色をうかがってね。笑」
JENとふたりで「なにこれ!煙ってるんだけど!湯気!?」みたいなくだらない話を繰り広げていた。
いつもより長いなーと思ったけど、それはみんながへばってるのを察してくれてたんだね。さすがです。

06.運命
みんなで手拍子。楽しかった。
アニメーションが曲のイメージそのままにポップでかわいらしかった。
桜井さんが「乗ってる車こそ違っても~」のところで運転する仕草してた。かわいい。

「色んなところで、戦っている人たちにこの曲をお届けします」
07.fight club
映画REFLECTIONで聴いたときから大好きだった曲。
やっぱりかっこいいよ、ギター。
あのMCと「運命」のあとで、結構座ってる人多くて
もうちょっと盛り上がってもよかったかなーと思ったけどね。

08.斜陽
アコギ持ってきたのを見て「斜陽だ・・・」と分かった自分にびっくりした。

09.I can make it
斜陽もこの曲も、また別のライブでも聴きたい。
ファイトクラブからここまで、男っぽい曲シリーズでした。

そして!メンバー紹介!!!
桜井「キーボード!なんだけどボーカルかってくらいハモってる!ほとんどの曲で歌ってる!
   どれくらいハモってるかというと、コブクロの小渕君くらいハモってるんだぜ!」
「だぜ!」と自分でいいながら照れる桜井さん。
そしてこの流れで「広島といえば、あれだ、ポルノの晴一くんよりもハモってんだぜ!」
-ポルノファンでもあるわたし大興奮-
桜井「キーボード!SUNNY!」
そして桜井さんはJENを紹介してお着替えに、ここからJENの独壇場。。。
JEN「オンベェェェス!中川敬輔!!」(キャー!ナカケー)←わたし
ナカケー「こんにちは~(ペコリ)よろしくお願いしま~す(ペコリ)」
「ぎゃああああああああああ」←わたし
ナカケーが!!ナカケーがしゃべったああああああああああああ!!!!!!
福岡でね、九州(長崎)出身だからしゃべったとは聞いてたんだけどね、
まさか今日もしゃべってくれるなんて!!!
身の入ってないバイト生みたいな挨拶だったけどいいの!
もうここでわたしは大満足、帰ってもいいくらいでした。嘘。

JEN「オンギタァァァァァァァァァァ!」「あら、これ反響してかえってくるの楽しい!」
   「オンギタァァァァァァァァァァ!音楽に真面目に(真摯に?)向き合う男!田原健一!」
健ちゃん「英哉さんそれやめてよ~もっと気楽なのにして~」
ブラオレツアーでは一言しゃべるだけでファン絶叫だったのに、みんな強くなったなあ・・・笑
健ちゃん「みなさんの夏の思い出の一つになれるよう頑張ります」←やっぱり真面目か!

桜井さん白のVネックにお召し替えて、MC。
桜井「初めてスタジアムやってから20年近く経つんだけど、はじめは太平洋の真ん中で演奏しているみたいな。
   後ろの方に声が届いてるのか不安で。でも今はすごく近い。」
だから桜井さんいつも「うしろーー!!」って呼びかけるのか。
そして花道通って真ん中のステージへ。
「こんな近いところでラブソングを歌うのは恥ずかしいんだけど。。。」
10.忘れ得ぬ人

ここで、多くのミスチルファンをブッダ読者にしたであろうMCがあって、
「僕は愛とは想像力だと思う。」
11.and I love you
からのこれとは!聴きたい曲のひとつだったからうれしかった。
「もうひとりきりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから」
この歌詞が良すぎる。。。
涼しくなってきた気候と、桜井さんの歌声が響いて気持ちよかった。

12.タガタメ
意外にも初めてライブで聴きました。
「この星を見てるのは」でびっくりするくらい音がぴたっと止んで、
スクリーンには真上に広がる星空が。
野外だからこういう演出もありかーにくいなーと思いました。
それにしてもスクリーンの映像が。外国の子どもたち、戦場の様子。
「子供らを被害者に 加害者にもせずに」
わたしには一体なにができるんだろう。
一番何かできる職業に就いている気がするけど、まだ何もできていない。
「この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな」
本当に色々考えさせられました。
ロックだなあ、訴えかけるなあ、Mr.Children
でも、顔アップになったときマイクスタンドに刺さるカニさんピックが目に入って、ふふってなったよ。

13.蜘蛛の糸

そういや花道ステージになってからナカケーが赤Tシャツに着替えてたんだけど、
かっこいいのなんのって。
あーかっこいい。それしか言葉見つからない。

14.REM
ステージに戻って、やっときましたこの曲。
2年前、ブラオレファイナル沖縄の日に配信開始されたこの曲。
サマソニ参戦しなかったから、いつ聴けるかな-とそれこそキリンのように首を長くして待っていたのでありました。
ダンディドンに合わせて拳突き上げるのたのしー!!

15.WALTZ
かっこいいイントロキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
いきなりステップステップ!桜井ステップ炸裂!
亡霊とワルツ踊る映像効果、すごかった。あんなこともできるんだね。
桜井さんが誰かと踊るなんて見たことないから貴重でした。
そして「殺すぜー!」のあとのシャウト。思わず叫ぶオーディエンス。

16.フェイク
スクリーンに手拍子のアニメーションが。そしてJENも手拍子。
イントロからフェイクだ!とは思ったけど、あの入りは新しかった。
なんと言ってもこの曲は・・・「ただ腰を振り続ける」のか、どこで、どれくらいしてくれるのか!笑
2番に入ったところでわたしのいる左手のほうにきたから、くる、これは、くる、キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
という感じで。笑
非常に見やすいところで腰を振り続けてくれました。激しかった。(変態め)

17.ALIVE
イントロで「!!!」ってなった。まさかこの曲をやるとは。
桜井さんステージ右端でずーっと歩いてるんだけど進まない、
どうやら動く歩道(ランニングマシーンみたいな)に乗って歌っているようでした。
通り過ぎる風景、カメラ目線でずーっとモニターどアップは新鮮でした。
最後転調して希望を見いだして終わるのがこの曲のいいところ。さあ行こう。

18.進化論
以前の365日のような長い進化論の説明ムービーがあってからの曲でした。
曲中の映像もよかった。
ちなみにこの曲が始まった頃飛行機がすーっとスタジアム上空を飛んでいって、
野外ならではのミラクルだなあと思いました。
(歌詞に「空を飛び」と飛行機を思わせる箇所があるので)

19.終わりなき旅
イントロ入る前のアレンジみたいなのですぐ分かった。笑
でも何回聴いても感動します。
この曲はナカケーのターンなんだけど、進化論あたりで割と座ってくれてる人多かったから見やすかった。

20.幻聴
ライブ映えするねーやっぱり。
この曲も跳ねるベースラインなんだけど、よく見えなかった・・・
幻聴をナカケー側でしっかり見る!聴く!という次の目標ができました。

21.足音 ~Be Strong
やっと聴けた!彼らの新しい足音。
ボーカルの力のいれ具合が違うよね。ブルーフラワー先輩(桜井さんの青いギター)もいい仕事してますわ。

アンコール

メンバーが出て行ってすぐに、スタンドでスマホライトが点灯し始めました。
なんじゃこりゃ、確かに最初で「ライブ中の演出以外は携帯電話のご使用はご遠慮ください」って意味深な注意があったけども。
メンバーが出てくるころにはみーんなライトつけてた。
そしてメンバー登場。桜井さん「素敵なお出迎えありがとう!今度はこの明かりだけで、お届けしたい曲があります。」

22.I wanna be there
健ちゃん曰く「ブリティッシュっぽい曲」
暗がりで、スマホライトが揺れて、あーいわなーびーぜーあのサビはとっても心地よかった。
歌詞で行っているように、曲もシンプルでいいよね。

23.Overture~.蘇生
前聴いたとき(ポプザかな、ブラオレかな)、コール&レスポンスが結構楽しかったから、イントロで嬉しくなった曲。
「何度でも!何度でも!」を歌わせてくれたこと!最後の「アァーオーオー!」を歌えたこと。
まだまだこんなにサービスしてくれるなんて、Mr.Childrenは最後の最後まで最高だ!!
(と思っていたらここからが本当のサービス大盤振る舞い大放出だったんだけどね)

桜井「まだ!夢の中にいたいんだ!!!道連れに!!!」
24.fantasy
今年春のツアーREFLECTIONでオープニングを飾った曲。
アンコールってだいたい3~4曲で、ラストはおそらくStarting Overだと前々から予想していました。
だから蘇生が始まったとき、嬉しかったけど「fantasyないかも・・・」って悲しくなってたんです、実は。
それもあって曲始まったときほんっとうにテンション上がった。
「夢の中で僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を 撃ち殺して逃げた」
ここで桜井さんが手で銃をつくって狙う仕草をしてたのがかっこよかった。

25.Tomorrow never knows
さて、いよいよラストか・・・と思ったら!まさかの!!!
イントロ→きゃあああああああ(歓声)
桜井「果てしない闇の向こうに~」
わたしたち「Oh Oh~!」は何回やってもいいね。
しかし、この辺から桜井さん声が・・・

26.innocent world
さて、いよいよラs・・・桜井「(何か忘れたけど)この曲に乗せて!」JEN「タンタンタッタッタン」
わたし「イノワーだ、まじかよ、イノワーだ・・・まじかよ・・・・」ってずっとぶつぶつ言ってた 笑
そしてイントロドーン!観客ギャアアアアアアア!



そりゃあね、終わりなきもトゥモネバもやったのにイノワーまでやるとはね。
わたしAメロでフー!って合いの手入れるの大嫌いなんだけど、2番になったらみんなしなくなったからよかった。
衝撃でテンション上がってみんな跳んでしまったんだね。許す。たぶん。
もうさすがにラスト2曲だろうと思ったから、渾身の横振り!!!
桜井さんもう全然声でない!笑
もっとわたしたちに歌わせてくれてもよかったのよ。
ここで弦2人が花道に出てきて演奏していたので、必死につま先立ちするわたし。
でも全然見えませんでした。。。泣
さらに、ナカケーを見ようとするあまり桜井さんの全力疾走からの大ジャンプフィニッシュを見逃すという。。。泣
歓声が上がった時にはもう着地してた。

27.Starting Over
さて、本当に本当に最後の1曲。
スクリーンに大きく映し出される「Starting Over」の文字。
曲中のムービーのみ販売してほしいほどいい映像でした。
少年がモンスターを退治しようとする、でもそのモンスターは虚勢を張っているだけで実は怯えている。
そしてそれは自分自身・・・
歌詞通りなんだけど、とてもよかった。
「僕はそっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を 感づかれちまわぬように」
ここ最高ね。ここが終わってからバーッと光が広がっていくライティングもよかった。
実はこのツアー、タガタメでうるっときたくらいだったんだけど(泣き虫なわたしですが)
最後で泣けたね。

何かが終わりまた何かが始まるんだ。

きっと。

だからきっと、またどこかで彼らに会えるんだ。会いに行くんだ。

桜井「また会おうね-!その時まで元気でね-!病気とか怪我とかしないで、元気でいてねー!!」

そっちこそ、元気でいてくださいね、4人とも。


SUNNYを見送り、4人で肩を組み、おじぎをし、花道に出て手を振る彼らを見ながら、そんなことをしんみり思っていたのです。
きっとこっち側にも手を振りに来てくれると信じて・・・

が、彼らは花道からそのまま戻ってしまいました・・・もっと全力で手振っとけばよかった・・・笑


JENはまーたエンドロールで変な踊り、変なウォーキングを開発していました。(センスタでは擬態)
あれから「自分がだれよりちゃんと分かってる!」の箇所で手のフリをつけずにいられません。


 というわけで、暑い暑い広島の夜でした。
今回はセルフプロデュースって形になったからなのか、ものすごくシンプルにバンド!って感じの音でした。(伝わらない)
正直わたし今までパフォーマンスとかMCとかそういうとこ重視してライブ参戦してたから、
ライブの「音」がまた聴きたい、って思ったのは初めてです。
それくらい音に力を入れていたのかなあ。と思ったり。

次はいつかなー。すぐ会いたいけど、また2年後とか考えたらぞっとするな。
さ、チルカラしようか!

それでは。