ぐろぶのらくさ

誰かに構って欲しい,という欲は薄れつつある今日この頃。

書くということ(13/11/06)

こんばんは。ついに始めてしまいました。
高校、大学と何かしらのツールで日記を書いてきたわたしですが、
ここ2年程はTwitterばかりでネット上に長文をアップするということがほとんどありませんでした。
ブログを立ち上げるに至った経緯は先日Twitterで呟いたとおりです。



Twitterのお手軽さやスピード感は楽しい。でもより深い思考や時間をかけて捻り出した文章を見ることができたブログ(SNSの日記含む)が一般人の間で廃れてしまったのは寂しい。

・幸いにもわたしの友人は文才のある人が多かったようで、みんなそれぞれ味のある面白い文章を書いていた。さほど時間はかけてないにせよ、少なくともTwitterの140文字よりは言葉を吟味していたんじゃないかな。普段の人物像を知っている人が書く長文、っていうのが面白いんだよね。




というわけで誰かブログやってよと投げかけたのですが、
「言い出しっぺのなんとやら」とリプを飛ばしてくれた人がいました。まさにその通りです・・・
SNS以外のところで日記を書くというのはなんとなく敷居が高い気がしていて、
続くかどうかも分からないしためらっていたのですが、やってみなければ始まらないので。

 今わたしのTwitterをフォローしてくれている友人には、様々な人がいます。
高校・大学の友人、野球つながり、ポルノグラフィティが好きな人、Mr.Childrenが好きな人、BUMP OF CHICKENが好きな人。
わたしのことを何年も知っていて、一緒に遊んでくれる人や、まだ会ったこともないけどよくしてくれる人。
それぞれが思いだしたとき、気が向いたときにちょっとのぞいてくれたら嬉しいです。
多分そんなに面白いこと書けないし。。。
今まで書いていた日記とは違ってちょっと公開範囲が広くなると思うので、
そんなにプライベートなことは書かないと思います。

 まずは自分自身書くことの楽しさを思い出すために、ということで。